地球から見りゃ微生物が書いてるブログ

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株式会社テイクアップアームズ 代表取締役であり競馬本作家& ライターをしている竹内のブログ

バタフライエフェクト 1 2 3 超名作⇒駄作⇒名作

バタフライエフェクトの1~3を
まとめてCS放送で見たのですが、やはり見事なまでに
1作目がずば抜けた名作です。

バタフライエフェクトとは
「通常なら無視できると思われるような極めて小さな差が
やがては無視できない大きな差となる現象のことを指す」
※Wikipediaより引用

蝶のはばたきが地球の裏側では竜巻を引き起こす
という例えをされる理論です、

1作目は、主人公が自分の付けていた日記を見ることで
その時に戻り、そこで過去の自分の行動を変えることによって
未来を変えるということで話が進んでいきます。

愛する女性の為、試行錯誤して過去を変える主人公と
それが中々報われず、最終的切ない結末を迎えるのですが
映画1本通してだれるところがないことも素晴らしい。

何度も繰り返した過去の変化で、最終的に主人公が選んだ未来に
涙が溢れる人も多い、本当の名作だと思います。





次にバタフライエフェクト2

1と直接の繋がりは無いのですが・・・
単純に1の超劣化バージョンです。

途中、主人公が私利私欲のために能力を使うのか?
という流れになりますが、それも特に話が広がらず
中途半端に薄っぺらい理由で話が進んで行き、
最後も想像通りの結果になるというお粗末さ。

それなら、悪い主人公になってくれる方がマシでした。

過去へ行くことが醍醐味なのにその回数も少なく
何だか1作目の名前だけ借りた感じです。

ただ、1つだけこの映画の良い点があるとするなら
1の次が3の内容だと、ちょっと話が飛躍しすぎるので
クッション的な役割にはなるのではないかと・・・





バタフライエフェクト3

これはやや視覚的なグロテスクさがあるので
1~2の感覚で見ると全然違う映画になります。

主人公は過去へ行ける能力をいかして、過去に行き
殺人現場などで犯人を特定するという仕事をしてます。

過去にはノータッチということが原則なのですが
過去に関わってしまったことで現在が変わってしまいます。

そこで何度も過去へ行き、未来を調節していくのですが
主人公は1の時の主人公よりもある意味で残酷な分岐をすることになり・・・。

1には及びませんが、過去へ戻っての試行錯誤も多く
タイトル通りにバタフライエフェクトを楽しめます。




同一タイトルのシリーズ物として
トータルで見ればかなり優秀ですし、見たことが無い人は
ぜひオススメしたい「バタフライエフェクト」でした。
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by head-and-hand | 2011-08-28 00:54 | 映画・DVD