地球から見りゃ微生物が書いてるブログ

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株式会社テイクアップアームズ 代表取締役であり競馬本作家& ライターをしている竹内のブログ

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SAW 10Anniversary

ホラー映画好きだと人に言った時に
大半の人は「どの映画が好きなの?」と聞かれます。

そこでご回答するのは「SAW」

もちろん他にも好きなホラー映画は沢山ありますが
このSAWは思い入れが強いです。

シリーズはSAW7まで続きましたが、
幼い頃に見ていた13日の金曜日やハロウィンのように
長期的に続いていくホラー映画というものは少なく
自分が大人になってからはこの映画とクライモリぐらいしか
見たことがないという点でも思い入れが強いのでしょう。

SAWという映画は毎年ハロウィンに公開されていたので
この時期になるとワクワクしていたことを思い出します。

1作目が低予算ながら非常に面白い内容で
そこから後付けとして2作目 3作目と続いたので
整合性が無い部分もありますが、それでも1作ごとに

『今の壁のポスターは今後の複線なのか?』
『あの黒い影は脚が悪そうだが・・・あのキャラか?』

などと考える楽しみもありました。

グロテスクな表現もありますが
本質は「命の大切さ」「命を無駄にするな」「生まれ変わるチャンスがある」
ということなので、エグい中にもぐっとくる表現がある映画です。

そんなSAWも10週年。

自分は24歳の時に1作目を見ていることになります。

このSAWがヒットした以降は類似したような映画が増えて
それなりに面白いものも多かったですが・・・

どういうわけか、ここ数年は「幽霊系のホラー」が増えています。

この幽霊系ホラーというのは個人的にはあまり好きではありません。


元々、ジャパニーズホラーは好きです。
リング、呪怨、暗くて辛くて怖かったです。

これらに影響された海外のホラーというのも
一時期は面白かったですし、韓国ホラーなんかも
かなり怖いものが多かったのですが・・・

徐々に方向性が違ってしまった。

言葉的には同じでも響としての表現の違いなのか
幽霊ではなくゴースト的な映画が妙に増えました。

こうなると、もう何が起こってもゴーストだからOK
という中身が薄いものになっていきます。
この手の映画がアメリカで増えたことで、
面白いホラーが減少傾向にあります。

また、日本国内のホラーも
「3Dでどう見せるか?」
「どうスマホと連動させるか?」
みたいなことに重きを置いているために
ジャパニーズホラーという世界に誇れる文化を
ぶち壊しつつあるという状況です。

日本で犯罪が起こると、
アニメ/漫画/ゲーム/ホラー映画
この辺りがやり玉に上げられますので
昔のようなグロ悲しい映画というのは
スポンサーが付かないのかもしれません。

しかし、僕から言わせれば
少年犯罪などが起こった時に
学校や親や近所の大人が責任を考えずに
アニメ/漫画/ゲーム/ホラー映画が悪い!」
なんて考える方がよほどホラー映画の世界"ですよ。

ある一定のルールとモラルの中での
表現の自由は誰にでもあるのですから、
また日本国内でも面白いホラー映画を作っていただきたいものです。




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by head-and-hand | 2014-10-31 00:04 | 映画・DVD

人間なんて皆それぞれの人生を生きているわけで
自分の人生の主役は自分自身が演じていて当然。

なので自己中心的な考え方を悪いとは思わない。

ただ、自分が主役で自分が中心なのだから
脇役の存在を感じないといけない。
そして、中心なんだから360度の視野を持って
行動する必要がある。


自己中心的というのは、今の日本が生み出している
どんな時でも我慢してでも協調性を保つことという
アホらしい人生設計の提案を破壊する可能性なので
『おのれ』を『ちゅうしん』として『周りの人間をしっかり見る』
という人間が多く育つことは良いことだと思うのです。


それができないのであれば、自分の人生だとしても
主役を演じることはしてはいけない、すなわち"降板"です。

僕は、自己が中心の生き方をしているからこそ
他人のために行動したり、自己犠牲の精神が
正しく芽生えるものではないかと考えています。


好き勝手やる人間、適当な人間に対して
自己中心的なんて素敵な言葉を差し上げることはできません。


そういう人は


『他の人の人生という演劇の中に紛れ込んだ

 オープニングでぶっ殺される小悪党の子分』


とか、そんな役でいいのです。


自分を中心にして、自分の人生の主役として生きたいなら
他人を大切にするとか、自己犠牲の精神を持つとか
その上で調和、協調することなどの『自分の中の自分オーディション』に
合格してからがスタートなんじゃないかなと。

他人の人生の中で良い役を貰える奴も
多分、それをクリアした人が演じるはずだからね。



深い?



ところがどっこい、こういうことを文章にする奴

総じて薄っぺらい人間なのです(笑)


自分への戒めだったりするだろうからね。


ただ、今年はそんな言葉がピッタリの糞馬鹿野郎がいた。

今も自分が自分の物語の主役だと勘違いして
仲間たちと大活躍や大冒険をしているつもりなんだろうけど
周りから見れば、映画のワンシーン、夜のスラム街の背景で
セリフの1つも無く、物語に関係の無いところで
ひったくりをして逃げていく小悪党の役でしかない。


そいつが死んだ時に、そいつの映画のエンディングクレジットに
名前も出ないような奴だということ。


芯から心を取ったらどうなるか?

ただ頭に草の冠を載せてるだけのバカ殿ってことだよね。


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by head-and-hand | 2014-10-24 22:22 | 日記
地球から見れば微生物なんですが
地球の癌でもある人間の一人、僕。

34年の間、何とか生きてきてますが
まいど体調不良になるのは5月と11月辺り。

過ごしやすい時期ではあるのですが
季節が春から夏へ 秋から冬へ
優しさから厳しさへ移動していく途中に
がくっと来ることが多いです。

17歳の時、5月に原因不明の高熱と下痢で
体重が10キロ落ちたことがあります(1週間で)
そんなことが何回かあったので、
気分的にもそうなってしまうのかもしれませんけどね。

さて、我が家のウサギ「モコ」も
毎年11月ぐらいに体調を崩します。

抜け毛が増える ⇒ うっ滞

このパターンも多いですし、
明らかに寒い日に、なぜか窓際の寒い場所を選んで
寒そうな顔をしてじっとしているので
それでも体調を崩します(修行してる気分なのか?)

ウサギを飼っている人の多くが同じだと思いますが
ウサギが家にいる以上は、ウサギが快適に過ごせる
温度や湿度に注意しておきたいものですね。

人間よりウサギの方が弱い。
強いものが弱いものを守る。

これ、当然のことでしょう。

この精神があれば地球も平和になるんだけどね。

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by head-and-hand | 2014-10-23 23:03 | ウサギ
誰と誰の討論、とは書きませんが
先日話題になった某市長と某氏の討論が
非常に大きな話題になっています。

・・・プロレスラーの会見以上に口が悪く
片方は討論する態度を見せずに話を逸らしているが
『俺はこの問題の矢面に立ってるぞ』という
アピールをしているようにしか見えなく
もう片方は、言いたい気持ちも理解できるけど
柔軟な姿勢というか相手の言うことを理解しようとする
気持ちのかけらもないが、本も売れたし話題になり
ここまで登り詰めたという結果を出した。

なーんか良い匂いには鼻腔が感じません。

最終的に、もしかすると
どこかで握手するような気もね・・・・

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by head-and-hand | 2014-10-22 23:02 | 日記

来年の1.4

年明けは1.4。イッテンヨン。
それが新日本プロレスファン。

自分も10歳の頃から新日本プロレスファンなので
事して24年目になるわけですが、
東京ドーム大会が1992年ぐらいから始まっているはずなので
ずっとこの感覚は持っていますし、特に近年は
PPVで生放送を見ているだけに、正月&年明けと言えば
新日本プロレスのイッテンヨンなわけです。

さて、早くも来年のメインイベントがキマリました。

先日の両国大会で、オカダカズチカが挑戦権権利書を
内藤哲也から防衛し確定。

メインではAJスタイルズを棚橋弘至が撃破し
久々のIWGPチャンピオンに返り咲きました。

これにより、
オカダVS棚橋
という、マンネリ感もありますが
ハズレの無い対戦カードがイッテンヨンのメインとなります。

上昇気流に乗っている新日本プロレスにしては
冒険しないメインイベントの対戦カードとなるなぁ?
なんてことを思いましたが、その分だけ期待が持てます。

というのは、どうやってもメインイベントで
多くのファンが満足できる試合が見れるわけであり
尚且つ刺激は足りないカードになるわけですので、
これはセミ以下~1試合目までの中には
相当刺激的なカードが組まれるのではないかと思うのです。

先日の両国大会ではヨシタツが乱入し参戦表明するなど
それだけでも新しいカードは組まれるでしょう。


一時期は潰れかけているように見えた新日本プロレスが
ここまでになったのは、様々な企業やビジネスマンから見ても
生べることがあると思いますよ。

プロレスというのは試合を見て楽しむこと
終わらないドラマを楽しむことも基本ですが
実は人間関係・政治・ビジネスなど色々なことに
置き換えて見ることもできます。

この「置き換えプロレス」も醍醐味の1つですよ!

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by head-and-hand | 2014-10-17 23:31 | プロレス

膨大な量

本も発売されて好評をいただいておりますし
日々のメルマガやブログ、Facebook更新の業務で
手がボロボロになっていただけに、
暫くは平常営業だけにしておこうと思っていました。

が、お世話になっている某会社様から
ライターとしての依頼で、200通ぐらいの
ステップメールを15日ぐらいで書くという
オファーをいただきました・・・

どうも急を要するようだったので
コツコツ書き始めて先ほど全て終わりました。

ネットビジネスもリアルビジネスも
どんなことでも大変です。

アイデアも必要、コミュ力も必要、
展開力も必要、基礎も独自性も必要。

そんな簡単なものじゃないです。

自分が求めている未来、理想の前に【楽に】って付けて
検索したり考えてちゃ掴めないよ。

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by head-and-hand | 2014-10-12 13:42 | 仕事
LIFE


確か、小牧コロナでサンブンノイチか
死霊のはらわたか、クロユリ団地か何かを見た時に
予告編が流れていてずっと見たいと思っていた映画「LIFE」

サスペンスでもない、ホラーでもない
アクションでもないのに、、、ある意味
最後に大きなどんでん返しがある映画です。

主人公のウォルターは雑誌LIFEに掲載される写真の
ネガを管理している男で、暗い倉庫の中で
非常に地味な日常を送っています。

同僚に恋をしても話しかけることもできず
会社が買収されて上司となったヒゲのおかしな男にも
小馬鹿なにされてしまうような、少し気弱な中年男性。

時代の流れもあり、買収されたLIFEは
紙媒体の発行を終了としてオンラインに切り替えることになるのですが
長年このLIFEの写真を撮影来てきたショーンからその最終号の表紙で
使ってくれとネガが届きます。

しかし、ショーンが指定したネガの25番が存在しておらず
ウォルターはショーン本人を探すために、ショーンの存在を
写真の一部などから想定して世界各地に飛びたちます。

平凡な日常の中で、現実から逃げるように妄想をしていた
ショーンは、その後ヘリから飛び降りた先でサメと戦ったり
アラブ系の国に行ったり、火山に一人で登ったり
雪山を登山したり・・・

徐々に妄想は減っていきました。

なぜなら、妄想で広げていたような映画のような正解が
現実に起こっているからです。

ウォルターは地味な日常から冒険の世界の住人になったからです。

これは、勤勉な日本人が見ていれば共感できます。

・・・でも、それはウォルターが冒険に行くまでの間です。

退屈な日常、妄想の中では自分は凄い人間でスターで
でも現実に戻れば平凡な日常で。


そう、前半は共感ができるのですが
ウォルターがネガ1枚を探すために出た冒険自体は
やはり映画の中の話でしかないのです。


・・・ここから先はネタバレになりますので
まだ見てない人は読まないでくださいね。



この映画の最後は、ウォルターが手に入れた
ショーンのネガを持ち会社に行き、
大量にリストラをした上司達の会議に乗り込み
そのネガを渡して去っていくところから始まります。

ウォルターはそのネガの中身は見ませんでした。

そして、退職金の申請をし、それを受け取り
会社の外を歩いていると、その日が「LIFEの発売日」であることを知り
街中の売店へ行き、LIFEの最終号を見ると・・・


その表紙は、ウォルターの写真だったのです。

ショーンが表紙にしたいと送ってきたネガは
LIFEの写真を地道にまじめに管理し続けてきた
ウォルターその人だったのです。


地味で真面目で平凡で
それを変えようと、冒険しようというテーマに思わせておいて
実はそんな平凡な中で真面目に頑張る人間こそが
一番大切なことなんだよ、、、そんな映画だったのです。


この映画は、真面目に頑張る人たちへの
熱いエールのような話です。


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by head-and-hand | 2014-10-07 20:08 | 映画・DVD
数多くの日本馬が挑戦して敗れ続けてきた
世界最高峰のレース、凱旋門賞。

あのディープインパクトやオルフェーヴルでも
掴むことができなかった栄冠を掴み取るために
あと数時間後、日本を代表する名馬3頭が出走します。

現在まで、2着以下になったことがなく
本年の桜花賞馬ハープスターは
日本での競馬のように光り輝く末脚を発揮するのか。

皐月賞、菊花賞、有馬記念
そして宝塚記念連覇したゴールドシップ。
黄金の船は凱旋門賞から世界一へ繋がる航海を成功させるのか。

ドバイデューティフリーを勝ち世界の名馬となり
安田記念でも我が道を走り制覇したジャスタウェイが
更にまだその道を歩み続けるのか。

それぞれ特徴のある最高レベルの日本馬3頭には
それぞれ特徴のある日本を代表するジョッキーが騎乗します。
横山典弘 川田将雅 福永祐一

この3人と3頭が、数時間後にホースマンの夢であり
競馬ファンの夢でもある凱旋門賞を勝ち取っているかもしれません。

血のドラマがついに歴史を動かすことを信じています。


ジャスタウェイの父であるハーツクライは
大舞台での勝負強さがありました。
その血は凱旋門賞でも変わらないはずです。

ゴールドシップの父であるステイゴールドは
海外での活躍もあり、名馬を数多く生み出しました。
兄達を超える素質がゴールドシップにはあります。

ハープスターの父であるディープインパクトは
日本中の声援を受けて凱旋門賞で敗れました。
父の敵を討つ末脚を持っている馬です。


そんな歴史が変わる瞬間は地上波でも放送されます。


競馬ファンもそうでない人も
日の丸を背負う3頭にぜひパワーを送ってください。



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by head-and-hand | 2014-10-05 20:50 | 競馬
ウォームボディズ


ゾンビが人間に恋をする

この内容とジャケットのチープさから

「おっ、B級ゾンビは好物だよん」

という感じで見たのですが・・・


な、なんだこの素敵過ぎるラブロマンス映画は

見終わった後に今年1番感動した映画に認定です。


映画の冒頭は、主人公のゾンビのぼやきで始まります。

「なんで俺こんな状態なんだろう」
「さまよってるだけだ、意味なく」
「一応親友もいるけど」
「ちょっとぐらい会話はできるけど」

みたいな、ゾンビはゾンビなりに色々悩みがあって
思考もあるという表現の説明から入るのですが
たださまよってるだけのゾンビ達が、その説明が入ることで
現代の人間と被らせているように感じたことから
一気に感情が入ってしまいました。

そこから、ゾンビは人間を食べる時に
相手の脳を食べるとその人間の記憶などが見える
というキーワードが出てきて、それが元になり
ラブロマンスになっていきます。

また、ゾンビは夢を見ないとか(眠らない)
そういう「そりゃそうだろ」という部分を
全て素敵なラブロマンス映画に変えていく要素になっています。

自分が驚いたのは、最初の50分ぐらいだけで
相当なシーンと要素、内容が詰まっているのに
全く長く感じさせないということです。

この映画を見てから他のゾンビ映画を見ると
見方が変わるんじゃないか?というぐらいに
新しい価値観を与えてくれました。

ホラー要素はほぼないので、苦手な人でも見れますし
これはかなりオススメしちゃいますよ!!




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by head-and-hand | 2014-10-05 10:57 | 映画・DVD