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地球から見りゃ微生物が書いてるブログ

headahand.exblog.jp

株式会社テイクアップアームズ 代表取締役であり競馬本作家& ライターをしている竹内のブログ

メールマガジンにしても、ブログにしても、お客様にしても
100人いれば100人違う性質性格ですし、レベルも違います。

一番手がかかるのは、極端にレベルの低い人で
読解力も無し、質問に回答した時に理解する力も無く
また、礼儀もなって無い人というのは今のネット社会の仕組みのせいなのか
恐ろしいほど多いのです。

クレーマーというのは、私のところでは少ないのでありがたいところですが
一生懸命なレベルの低い子供、みたいな人というのは対応が大変で
時間を使ってしまうために、他の平均以上のレベルの方々に提供する
情報の質が落ちるということにも繋がります。

これらの方は、平気で2年3年同じ質問をしてきますし
2年3年付きっきりでもレベルがアップしません。

理由は簡単で、考えようとしないことが大きく
聞くだけ聞いて、聞いて無いという人がかなり多いのです。

私の場合、こういう方に本気で向き合い続けていることを
一般の読者様はメルマガ等を見て知っているので定期的に
「竹内さん、そのレベルまで相手にする必要はありますか?」と
怒られてしまっているのが本当のところです。

これはリアルメインのビジネスでもそうですが
本気で付き合うかどうか、スタンスは事前に決めた方が良いですよ。

本気で付き合うなら、100回以上同じ質問に回答する覚悟が必要です。

しかし、最初から「そこまで対応しません」と突っぱねてもこれは
悪いとは思いません、こっちは幼稚園の先生をしているわけではないですし
ある種、そういう一部の低レベルな人の対応をすることで
ビジネスに悪影響を、業務妨害レベルの影響を及ぼしかねないからです。


年齢は関係無いですが、80歳の方が私の言うとおりに
データを出し、複雑な計算をして競馬を覚えているのに
20代30代の方が「何が分からないのかも分からない状態です」
というメールを送ってきます、これは同世代としてガックリすることです。

しかし、それだけ考えれる人と考えられない人の差が
現代にあるわけですから、そのこの自体がビジネスのチャンスが
世の中には転がっているということなのかな?と思います。
# by head-and-hand | 2010-10-12 18:11 | 仕事

中々

中々_e0207504_15202714.jpg

バニラモカカフェ中々の甘さ。
しかし今日は暑いねぇ、車内は夏と変わらないのではないか?


今日は韓国戦、サッカー「日韓戦」です。
フジテレビさんは韓日戦と言ってましたが韓国ホームだからなのか?
# by head-and-hand | 2010-10-12 15:20 | 未分類

朝トレ

朝8時起床。


取りあえず、アミノ酸を補給してから、1時間のエアロバイクで汗を流し

筋トレを少々。

シャワーを浴び、メールチェックをしつつ軽いお仕事。


さて、食事でも食べに行こう。
# by head-and-hand | 2010-10-12 11:42 | 日記
PPVで観戦

第1試合
中西学 VS タマ・トンガ

小島がメイン、永田がノアの対抗戦をする中
何故中西が1試合目でこんなカードなのか?と思う。
試合も面白くなるわけが無いので・・・。


第2試合
タイガーマスク&“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン&ジャイアント・ バーナード
VS
石井智宏&高橋裕二郎&飯塚高史

飯塚が試合前から大暴れも試合前にバテていた(笑)
ただ盛り上がりという意味ではプロレス的で良かったです。


第3試合
田中将斗&外道&邪道
VS
獣神サンダーライガー&本間朋晃&井上亘

ライガーの帰国戦なのに本人は全く目立たず。
本間と田中のエルボー合戦で大盛り上がりしたので
試合としては成功だが、ライガー何もしてない・・・。

第4試合
TAJIRIVS矢野通

エンターテイメントとして素晴らしかった。
傘の中で毒霧の演出は素晴らしい。

第5試合 IWGPJr.タッグ選手権試合
飯伏幸太&ケニー・オメガ
VS
プリンス・デヴィット&田口隆祐

まさかまさか、DDTに新日本のベルトが流出。
試合内容が素晴らしいので文句はありませんし
これぞプロレスの最先端という試合でしたが
新日ファンとしては複雑(笑)


第6試合
永田裕志&金本浩二
VS
青木篤志&潮崎豪

新日とノアの対抗戦、潮崎はあまりバチバチしてませんでしたが
青木選手の気合いがかなり印象的です。
永田と金本も怖いベテランという感じでしたが、潮崎にもう少し
気合いを見せてほしかったなぁと。


第7試合
中邑真輔VS後藤洋央紀

後藤が中邑から勝利、試合内容もいつもの定番+αで
中邑のパンチを頭突きで潰し、フロントチョークを喰らいながらの
昇天を仕掛けるという流れは素晴らしかったと思います。
後藤選手もIWGPに少し近づいたでしょう。


第8試合
棚橋弘至VS内藤哲也

天才対決は膝の殺し合いマッチになりました。
最終的に棚橋がテキサスクローバーで勝ちましたが
この手の一見地味な技で終わる試合というのも
妙に説得力が合って良いと思います。


第9試合  IWGPヘビー級選手権試合
真壁刀義 VS小島聡

結果は小島のベルト奪取となりましたが、個人的には不満。
やはり真壁人気はありますし、顔やスタイル、また喋りの上手さから
レスラーらしい真壁がチャンピオンなのが一番ですし
まだまだ彼の政権で良かったと思います。
出戻りの小島にG1もベルトも取らせて、次シリーズのG1タッグには不参加?
相変わらず新日本は外様に任せるのが好きですよね・・・。
小島は中邑を指名、しかし中邑に後藤が勝っている日だったわけですし
どうにも締まらない感じを印象として受けました。

真壁と藤田、健介辺りの試合を見せてくれれば
満足だったんですけどね・・・。
# by head-and-hand | 2010-10-12 11:40 | プロレス
私は、競馬書籍を1冊出させていただいている身ですし
メルマガを書くことも、ブログを書くことも仕事です。

また、セールスレターを書くこともステップメールのシナリオを作り
内容を魅力的に書くことも仕事なわけですが、書くことがとても多いです。

ほんの4年前までは、水商売人だったので
喋ることが仕事の大半だったわけですから、とても大きな違いです。
声が枯れない仕事なんてここ4年間しかしてないわけです(笑)

ただ、その頃から文章は沢山書いてました。

店のママさんの代理で、ママ目線でお客様に手紙を書く
またホステス目線で手紙を書く、またメールも書く。

要するに、お客様には申し訳ないですが
ほぼ私の代筆だったわけです。


昭和半ばから飲み屋で遊んでいるような
大手会社の会長クラスに「ママ、あの手紙は素晴らしい」なんて
言われてましたから、私の手紙はそこそこ良かったのでしょう。


今書いている文章は、ブログ用。
文法等は気にしません、距離感の問題です。

メルマガでも私は喋るように書きますし、下書きはしません。

しかし、セールスをするタイプのメールや文章の場合は
当然キャラも変わりますし、書き方も変えます。

臨機応変にできれば、それだけ仕事も増えるのが
フリーの人間の特徴ではないかと思います。

言葉の代わりになるのが文章ですから、100通りも1000通りも
書き方はあります、答えなんてありません。

だからこそ面白いんですよ。
# by head-and-hand | 2010-10-10 13:12 | 仕事

by 博徒TY